姶良市議会 2019-09-06 09月06日-04号
液状化につきましては、市のホームページ、防災・防犯のところに、避難所マップというトータルしたものがありますので、その中に液状化マップが掲載してありますので、そこらをご確認いただければと思っております。 以上でございます。 ◆4番(峯下洋君) 危ないところでした。うっかり聞くのを忘れるところでした。 テレビでやっていたんです。北海道だったかどこだったか、本当に小さなエリアだけど、どんと沈んだとか。
液状化につきましては、市のホームページ、防災・防犯のところに、避難所マップというトータルしたものがありますので、その中に液状化マップが掲載してありますので、そこらをご確認いただければと思っております。 以上でございます。 ◆4番(峯下洋君) 危ないところでした。うっかり聞くのを忘れるところでした。 テレビでやっていたんです。北海道だったかどこだったか、本当に小さなエリアだけど、どんと沈んだとか。
初めに、第一三六号議案 一般会計予算中、第二款総務費におきましては、避難行動理解促進事業については、災害種別ごとの指定緊急避難場所などを周知する防災リーフレットや液状化マップを作成するとともに、わが家の安心安全ガイドブックの増刷を行うものであるが、防災リーフレット及び安心安全ガイドブックは、それぞれどのような目的で作成及び増刷されるものか伺ったところ、現在、市内には指定避難所が二百四十カ所あり、そのうちほとんどの
一点目、新年度は議案に液状化マップの作成を御提案いただいているところでございまして、提案をスピーディーに事業化の予算を組んでいただきまして、私は大変、深く感謝するところでございますけれども、この作成事業のスケジュールと全世代の市民が簡便に情報入手を可能にする方策の考えについてお示しをください。
第一点、防災リーフレットと液状化マップの内容及び周知方法。 第二点、わが家の安心安全ガイドブック&防災マップの掲載情報の変更内容についてお示しください。 次に、町内会等の加入促進につながる新たな取り組みについて伺います。
この鹿児島地盤図内の液状化マップとの違いを含めてお示しください。 それはいつから市民に提供可能な状態として今日に至るものでしょうか、お示しをください。 さらに四点目として、液状化マップは市民の生命と安全に直結する問題でございます。きょうのこの質問を契機とし、早急な液状化マップの作成、公開提供する必要の急務性について考えをお示しください。 以上、御答弁願います。
そこでお伺いいたしますが、本市においても現防災計画において、一応県が作成した液状化分布図があるものの、想定地震の見直し等に合わせて、市民への情報提供の観点からも新たに液状化マップを作成すべきと思いますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎市民局長(窪島彬文君) 新たな液状化マップにつきましては、地震想定が新たに示された時点で、県が作成されることになると考えております。
○建設部長(篠原明博君) 先日の山浦議員の一般質問の中で,地震についての質問の中で液状化マップの質問がありましたので補足をしてご答弁申し上げます。本市におけます液状マップの作成につきましての質問でありましたが,現在霧島市においては作成をいたしておりませんけれども,平成9年3月に県が作成をいたしました鹿児島県地震被害予測調査報告書において県内で想定される地震に対する液状化の予想が示されております。
○11番(山浦安生君) 一応防災計画のほうにこういうふうに載っていたんで,お尋ねしたんですが,そういうことであれば,当然液状化マップというのも作られておりませんですね。 ○危機管理監(宇都克枝君) 作っておりません。
さて、先日県議会で液状化マップの作成について答弁がなされております。平成七年、八年において調査し作成され、県内で危険度の高いと判断される地域には、液状マップを作成するよう市町村に指導したいと述べられております。調査での段階、マップの作成等についての対応はどうされるか、お聞かせいただきたいのであります。 次の質問に入ります。 行政改革大綱策定事業に関連してお伺いします。